2007年07月03日

<イメージ>軸から支柱へ

 

軸という言葉が、いつも私の前に立ちはだかっていた。

  軸・・・『これっ!』っていう一本筋の通った考え。
  この軸さえ、、、これさえ自分の中で決まれば
  
全ての事が思い切って(開き直って?!)出来ると思っていた。

・・・

だけど、、、あの一週間での出来事で、軸のイメージが少し変わった。

(強烈だったのは、最終日、発表会が終わった交流会で知ったアレコレ・・・
 アフレコぽい話なので、ここでは書けんけど、飲みの席では語らせてくれ。)

 

イメージとして、私は軸を一本の柱を見るみたいに
遠くから眺めていただけなんだと気づいた。

   世の中にいる“軸のある”と感じさせる凄い人達
   そんな人達を、ただただ羨ましく思い、遠く憧れていた。

   遠く思っていた・・・

 

もっと! もっと近くに、もっと我が目を寄せて、
その軸に迫れば、、、

その軸は強固であれば有るほど、
軸を支える多くの筋交いがあり、補強の跡があり、
また、まだ先へ伸び行く柱とする為に
基礎を深くする作業をしてたりするんじゃないかと・・・

 

一本の軸のイメージが、迫って見入ることで、
支柱の構造物として 見えてきた。

 

決して同じものが出来ない支柱、決していつも同じでは無い支柱
錆も出る、風にも吹かれる、交換しなきゃいけない1本も当たり前にあるだろう・・・

 

いつ倒れてしまうかもしれない危機感と戦いながら
労をかけ、作り上げていく構造物。

 

誰も 『それでOK!基準を満たしてます!大丈夫。』
などとは言ってはくれない支柱の構造物、、、

 

・・・

こうして書いていて、思い出した。
以前、書いた 『己の線』 と同じことなのか。

 



miyuki1116 at 22:58コメント(2)トラックバック(0)「生誕百年記念―"中原中也の作り方"WS!!」+発表公演体験記  

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コメント一覧

1. Posted by 藤永   2007年07月04日 19:25
イメージを実感することが実は中々できないのです
私も一緒なんですが、今日書いている事はなんとなく理解(笑)
あぁいいなと人事で終わらせないよう私も肝に銘じて・・
2. Posted by 深雪   2007年07月05日 08:26
藤永さん、コメントありがと!

>イメージを実感することが実は中々できないのです

ははっ、ココで書いていることは、殴り書き(まだまだ磨ききれていない私の断面)ですから(笑)お構いなく(^^)!

5年以上も、こうして日記を書いていて・・・
(いい意味で)諦めにも似た“手放す行為”をすることで、得られるものを実感しています。←ますます分からない文章だね(笑)

>なんとなく理解(笑)

こんな一文が嬉しいのです。上手く言葉にはできないんだけど。。。ありがと!

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