2005年12月01日

『抱っこして!』の言葉。



言葉って、自分の気持ちを誰かに伝える手段なのだけど、

なかなか、本来伝えたいところまで行き着かない。
(伝えきれ・・・なかったりする。)

  もどかしい、わかってもらえない。。。

  など、言った本人に『言わなきゃよかった。。。』
  いう寂しい気持ちがまた1つ積もったりしてね。
 
聞いていた相手も また・・・
『結局、何が言いたいの?』
なんて、不機嫌になったりしてね。
 
  お互い、もどかしさのループに入っちゃう。
 
・・・

それでも、時間がたって、ふと振り返ると
自分の本当に言いたい言葉(気持ち)は、
結局言えていなかったことに気づくこと・・・ありません?

『気づいて・・・』って心で叫んでいただけで、
結局は言葉にしていなかっただけかも。


・・・

昨日、ママ友達と子どものことを話していて、
気づいたことがあります。


『抱っこして!』
子どもがよく言う言葉です。

まだまだ言葉でのコミュニケーションのやり方が
器用に出来ない子どもの頃は、

まず『抱っこして!』の言葉がある。
そして、相手が自分を抱く
そのぬくもりをしっかり肌で感じてから、

『あのね・・・』と話し始めるように思います。


・・・

大人になるにつれ、、、、
この『抱っこして!』が言えなくなるから
もどかしいのかな。

だから『あのね・・・』の言葉になるまで
なかなか行き着かない。

寂しさや悔しさ、また空しさなども感じてしまう。
話した自分も、聞いていた相手も。


だから私は、
『話があるの。。。』とか『聞いて欲しい!』って言葉を、
まずはそのまま 子どもが言う『抱っこして!』に変換して
聞いてみてもいいかもって思う。
 
まずは相手を抱っこする=相手を自分の胸に受けとめる。
そうしたら、『あのね・・・』から始まる
本来伝えたい気持ちに早く行き着くかしらん。
 


miyuki1116 at 07:09コメント(0)トラックバック(0)コーチング | 家族 

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