2005年03月04日
「変化の先にあるもの」は、決して貴方を不幸にはしない!
昨年の7月に書いた日記です。
(でも、UPはしなかった=下書きフォルダ行き)
今ごろ、どうして、この文面を引っ張り出したのか?!
自分の変化に対しての責任を重く感じた出来事があったからです。
これを書いた当時の自分:胸が張り裂けそうな感情を忘れちゃいけん!
負けるな、美雪!!
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【変化の先にあるもの】
物事の変化に対し、全て人が賛美する訳では無い。
変化に対して、まず戸惑いの気持ちから入る人がいる。
変化に対して、まず戸惑いの気持ちから入る人がいる。
私もそうだ。
戸惑いながら・・・だが現状に満足しているのでは無い。
『現状をどうにかしたい!』と思いながら、
それに伴う労力を重く感じる体、現状の良いとこ探しをする心が、
ますます変化への歩みを妨げている現実。
“動き出した姿”を夢み『どうだ!カッコいいだろー!』と
“動き出した姿”を夢み『どうだ!カッコいいだろー!』と
いくら叫んでも、それは絵でしかない。
“思う”だけでは、何も変わらない!
=不満足の現状は、何もしなければ、そのまま・・・
いやっ、時は容赦なく流れていく、、、想いもいつかは・・・
何もせずに時が経つ事態に気づいた時が、変化の時なのだと信じよう。
・・・
私は、今、自分を変えたい!と動き出した。
その変化に戸惑う人もいるだろう。
私は、その戸惑いを消す努力をする責任がある。
私は、今、自分を変えたい!と動き出した。
その変化に戸惑う人もいるだろう。
私は、その戸惑いを消す努力をする責任がある。
胸にしっかり刻み、そして誓う。
「変化の先にあるもの」は、決して貴方を不幸にはしない!